『神之塔: NEW WORLD』にて、2人の強力な新キャラクターが登場しました。Netmarbleは人気ウェブトゥーン『神の塔』を原作としたコレクターRPGに大型アップデートを実施し、SSR「アルフィン」と「カイザー」がプレイアブルユニットとして追加されました。
アップデートでは最上位キャラクターと特別イベントをフィーチャー
プレイヤーはSSR+[影の少女]アルフィンとXSR+[ネームハンター]カイザーをゲーム内で出会えるようになりました。両者ともブルー属性・アニマ種族に分類されますが、戦闘での役割は大きく異なります。
アルフィンは防御型サポートキャラクターとして機能し、カイザーに対する揺るぎない忠誠心を示しながら影狐を操ります。ネームハントステーション十ボスの1人として、前線での防御とチームのシールド支援に優れています。
[ネームハンター]カイザーは破壊的な遠距離アタッカーとして登場し、ネームハントステーションの旧支配層を体系的に打倒したバージョンのキャラクターを体現しています。
期間限定イベント開催中
6月4日から6月18日にかけて、アルフィンとカイザーをフィーチャーした特別ゲーム内イベントが開催されます。[影の少女]アルフィンリリース記念では、スペシャル召喚・ブーストミッション・TapTap Plusアクティビティを通じてススペンディウムが報酬として獲得可能です。
カイザーにも期間中専用のイベントが用意されており、XSR+バージョンのキャラクターを獲得できるデータタワーチャレンジがハイライトとなります。カイザー専用スペシャル召喚も利用可能になります。
これらの新コンテンツに加え、6月9日から18日までの[リラン]降臨召喚イベントでは、十大家族の一角[家長]トラウメライとの再会が実現します。
『神之塔: NEW WORLD』はGoogle Playストアからダウンロード可能です。モバイルゲームの最新情報ついては、今後配信予定の『ARK: Ultimate Mobile Edition』ジェネシスPart I拡張版の記事もご覧ください。